姶良市議会 2020-06-22 06月22日-02号
健康チケットあいあいにつきましては、今、入浴券と公共交通を使用できるような形になっておりますけれども、もしそのところを広げるということであれば、事業者の皆さんと協議を重ねていかないといけないと思いますので、そこはまた研究をさせていただければと思います。 よろしくお願いします。 ◆23番(犬伏浩幸君) 研究をしていただくということで、ぜひ前向きに研究、検討をしていただければと思います。
健康チケットあいあいにつきましては、今、入浴券と公共交通を使用できるような形になっておりますけれども、もしそのところを広げるということであれば、事業者の皆さんと協議を重ねていかないといけないと思いますので、そこはまた研究をさせていただければと思います。 よろしくお願いします。 ◆23番(犬伏浩幸君) 研究をしていただくということで、ぜひ前向きに研究、検討をしていただければと思います。
1点目、平成27年9月に皷川町で起きたのり面崩落事故で避難所近くの銭湯が避難者向けに無料入浴券を配り、不慣れな生活を送る住民から感謝されたことがありましたが、これまで本市の取組として災害時に銭湯を無料提供した実績があるのか。 2点目、今後、避難所生活を送る住民に対し銭湯を活用する可能性はあるかお示しください。 以上、御答弁願います。
いわゆる免許証の返納者の対応でございますが、現在、姶良警察署では、その返納者に対しまして、温泉入浴券の割引やタクシー料金の1割割引の適用を受けることができる自主返納カードを発行しておるようでございます。 市としましては、平成30年度からコミュニティバスの利用料金を200円上限と設定。
それ以外に,かごしま子育て支援パスポート事業というものがございまして,親子の方が子どもさんを連れてきた場合に,子どもの入浴券のポイントを加算するということで,知覧温泉センターとふれあいセンターについても今ポイント制度を導入しているところでございます。川辺につきましては,先ほど知覧と同じ指定管理者ですので,ヨガ教室をしたり風呂の日を開いたり,あとはポイント制をしているという状況でございます。
これらについては、入浴券などの、交通手段にも使えるような共通券としてできないかと今もんでおりますので、幾分かは解消はできると思っています。 中山間地域においては、まさに議員ご指摘のような方法がとれると思っておりますので、一つ漆地区においては、そのような類似の形態が進みつつあります。
◆議員(大久保太智) 入浴券の値上げに対しまして,指定管理者に事前に促して自助努力等をしたかどうか,委員会のほうで何かそのような質問があったかどうか,お尋ねいたします。 ◎文教厚生常任委員長(伊瀬知正人) 先ほど委員長報告の中でも申し上げましたように,非常に一般財源を食い込む状況にあるということで報告申し上げましたけれども,指定管理等についてのその辺のところの議論はされませんでした。
だから、以前は聞いてみれば、くすの湯、あそこの入浴券が出とったらしいんです。でも、住吉池からくすの湯までの時間でどのくらいかかると思いますか、10分以上はかかると思うんです。だから、遠いところに、わざわざ温泉まで行くような気持ちにはなれないと思うんです。近ければ近いほど利用者が多くなってくると思うんです。だから、さえずりの森にすれば龍門の滝温泉、あそこも温泉源が出ております。
主に高齢者クラブの送迎用として運行しているマイクロバスにつきましては、串良ふれあいセンター入浴事業の廃止に伴い、経過措置として無料入浴券の配布及びバス無料送迎について平成25年度限りである旨を説明し、御理解をいただいたところでございます。
それから、入浴券も大体それぐらいに引き上げないといけないと思いますので300円の50回とか、とりあえずはその段階的にふやしていくというようなこともできると思うんですけれども、そのあたりの考え方で、もうちょっと補助をふやしていくというような考え方はできないものでしょうか。
内容的には、平成24年3月議会で高齢者入浴券の利用と循環バスの活用についての質問に対し、「本市の循環バス等については、生活路線の維持確保という公共交通の目的を優先しておりますが、温泉を利用される市民の利便性の向上につきましても、今後さまざまな角度から検討してまいります」と答弁されています。
予算書37ページ、公衆浴場費、節、備品購入費、龍門滝温泉維持管理事業63万円は、温泉入浴券自動券売機の故障による新しい自動券売機の購入費です。 質疑の主なものを申し上げます。質疑、故障してからは券売機をリースしていたということだが、リース料は幾らか。大型の券売機に決めた理由は何か。
◎経済局長(中園博揮君) スポーツイベントの参加者に対しましては、ヨットレースでは食事券や温泉入浴券の配布を、ロゲイニング大会では温泉入浴の割引を行っているところでございます。 以上でございます。 ◎教育長(石踊政昭君) 教育委員会では、ランニング桜島大会において、参加者には特産品や温泉入浴券等を配布しているところでございます。 以上でございます。
それよりももっと、例えばあいらびゅー号の無料乗車券とか、市営温泉の無料入浴券とか、そういうのを考えたほうがもっと効果的じゃないかと。恐らく無料乗車券を1枚配っても一人では帰ってこられないでしょう。2人、3人で帰ってこられるから、それにプラスして収入も入るわけですからマイナスにはならないという気がしますが、そのあたりはお考えにならなかったんでしょうか。
利用料金が高くなるがその対策はとの質疑があり、これについては、300円の入浴料となるが、高齢者の方については高齢福祉課の入浴券の温泉保養助成事業もあり、これまで利用していただいた方については、さくら温泉を利活用いただけるよう何らかの経過措置を考えているとのことであります。 引き続いて討論に入りましたが、本件については1名の反対討論がありました。
また、一般入浴料11回分の割引入浴券は、大人2,500円、子ども1,100円となっております。 4点目のご質疑についてお答えいたします。 平成23年度実績で、龍門滝温泉の延べ利用者数は、大人13万6,980人、子ども5,026人で、うち温泉保養券利用者は、延べ5万2,636人でありました。
2点目は、高齢者入浴券の利用と循環バス活用についてであります。 内容的には、本市において、毎年度高齢者に対し入浴券が支給をされておりますが、乗り物などがなく、温泉に行きたくても行けない方々が多くおられるのではないかと思いますが、温泉場所を含んだ循環路線バスの路線設定はできないか、お伺いいたします。 3点目は、6次産業の取り組みと遊休農地の活用についてであります。
姶良警察署のほうから、免許証を返納なさる方に200円の入浴券でしたか、が姶良市は渡されると、ですかね。(「軽減」と呼ぶ者あり)200円軽減されるというのがラジオで朝からさわやかに流れていたようでございます。このことについて、ちょっとご存じの範囲でお知らせいただけますでしょうか。 ◎危機管理室長兼危機管理課長(犬童久君) お答えいたします。
(1)、現在、一定額の予算を執行して入浴券の利用が行われているが、発行件数は、ここ四、五年どのような推移をたどっているか。 (2)、その結果をどのように分析しているか。 (3)、入浴券利用にかわる福祉・生活向上の目的に沿った内容の事業を検討するつもりはないか。特に移動手段がない高齢者への配慮が必要であると思うが、どうか。
最後に、七番目に温泉入浴券の利用についてです。 温泉入浴券がふえて旧姶良町の高齢者は喜んでおられますが、温泉券の利用は本人のみと限るのではなく、車に乗せて連れていった人も含めて、市から高齢者に渡った入浴券は高齢者が自由に使えるようにという要望がございますが、どのように考えておられるでしょうか。
なお,割引券は市内のどの施設を利用しても有効な共通なものでなければならないことから,現在入浴券と同時に提示していただき,確認をさせていただいているところでございます。このようなことから,現在発行している割引券は次のような方々となっております。